ローマンカモミール

ローマンカモミール

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ローマンカモミールはキク科でリンゴのような温かみがある、フルーティな香りをもつ多年草で、白い花を咲かせます。その香りは花だけでなく、茎や葉っぱなど全体から香る特徴があります。紀元前2000年も前から薬用として珍重されてきたと伝えられているのです。

 

そのためローマンカモミールは種や苗から長い期間育てることが出来、たくさんの香りを楽しむことが出来るのがメリットです。ローマンカモミールはグランドカバーといって横に広がって育つ植物のうちの一つなので、地面を覆って雑草が伸びるのを抑えたり、土の乾燥を防ぐなどの働きもしてくれるのです。

 

害虫としてアブラムシが付くのは有名なのですが、これを上手に利用して虫が付いては困る植物の隣にわざと植える方法もあるくらいです。近くに植えられている弱った植物を元気にするチカラもあるといわれています。

 

ローマンカモミールの効能はこのように植物の医者だとかマザーハーブとも言われるほど多くあるのですが、人体に対して有名なのは鎮静効果ですね。カモミールティや、お風呂で香りを使えばと、ゆったりとしながら香りを楽しめ、おだやかなリラックス効果は女性の体の悩みにも適しています。

 

イライラする時や眠れないときにもお勧めです。発汗、消化を促したり、風邪の引き始めにも良いですし、便秘を解消したり美肌効果も期待できるのです。

 

他にも炎症を抑えたり殺菌、消毒効果で傷を早く治したり、あらゆる肌の悩みに対応してくれ、さまざまな痛みを和らげる効果もあるのです。

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